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遺言執行者

最近、遺言のことばかり書いております・・

 

ちなみに専門家(弁護士・司法書士)の先生は遺言のことを「いごん」とおっしゃる方が多いです。

専門用語なのでしょうか?

 

 

遺言を書くときに忘れがちなのが、遺言執行者を指定することです。

 

遺言執行者は遺産がどれくらいあるかを調査・公表し、相続人に分配する人。。

と理解しているのですが、詳しい方の指摘お願いいたします。。

 

ちなみに私のおばあちゃんは、全ての遺産(不動産・現金・お酒の販売権ほか)を

一人の子供(A)に全て相続させる。

遺言執行者として(A)を指定する。

 

という内容の遺言を公正証書でのこしていました。

 

子供(A)が全ての遺産を相続し執行者とすると・・

他の相続人が遺留分の減殺請求をしなければ、遺産の総額を公表することもなく子供(A)は被相続人のものを全て子供(A)のものとすることができるのです。。

 

できるのか??

 

 

 

ちなみに

 

相続人が遺言執行者となれるかについては争いがありますが・・・

・・・相続人を遺言執行者としても格別の不都合はない

 

と理解されているようです。

 

 

 

のこされた相続人同士で争わないのであれば、それでもいいのでしょうね。

 

でも遺留分減殺請求されれば相続財産がいくらなのか執行者として公表する義務がある。

 

(でも公表しなくても実際の所、罪に問われた人はいなさそう)

 

 

 

 

 

被相続人の希望なら、どうしようもないけど

 

相続人と執行者が別の方がいいんじゃない?と思います。

 

 

仮に私が(A)だとすると、全ての相続は私、遺言執行者も私

となると、ウホウホ ですけど。

 

 

冗談はさておき

遺言を残す人がいるなら、自分の思いを軸に、法律にそって遺言を残すように勉強してほしい。と思います。

相続を争続にさせないために(←これ、よく使われてる言葉)